必要書類

現在、運転免許証をお持ちでない方... 本籍地記載の住民票

及び、本人を確認できる書類・・・下記の①〜⑤の何れかの書類

① 健康保険証（コピー不可）（注）ご家族で一緒に掲載されている場合でも原本となります。

② マイナンバーカード　但し、マイナンバーが見えないようにマスキングしてください。

③ 住民基本台帳カード

④ 旅券（パスポート）

⑤ 官公庁が発行した身分証明書・資格証明書等
※ 外国籍の方は在留カード（写真付に限ります。）
上記書類をお持ちでない方は、事前にご相談ください。また有効期日が切れたものは無効となります。

現在、運転免許証をお持ちの方…運転免許証（注）紛失された方は、再発行して下さい。

またIC免許証（本籍地が記載されていない免許証）をお持ちの方は、運転免許以外に、本籍地記載（外国籍の方は国籍記載）の住民票が必要です。

（注）ICメモリーに登録されている本籍地と住民票に記載されている本籍地が異なる場合や免許証に記載されている住所等の情報が住民票と異なる場合は、ご入校までに所轄警察署で免許証の記載事項変更手続きをおとりください。
自動車学校より入校をおことわりする場合がありますのでご注意ください。

印鑑（認印）　筆記用具　健康保険証（病気など万が一の為にご持参ください）

めがね・コンタクトレンズ（視力基準に満たない方）

日用品（タオル・歯ブラシ・シャンプー・石鹸・ドライヤーなど）・着がえ・スウェット（ジャージ）など。

その他、服装・履物は運転しやすく、肌の露出の少ないものが適切です。（つけ爪・長爪は不可）。また、ディファイン・カラーコンタクト・度付きサングラスや本人が特定できないような適度な化粧（アイメイク・つけまつげ）はご遠慮ください。

長袖・長ズボン・手袋

※ヘルメット・雨ガッパ・軍手は教習所でもご用意できます。

運転に支障を及ぼす害及び運転に影響する病気·病状（てんかん·統合失調症·睡眠障害アルコー）·アルコール依存症等）がある方は地元の運転免許試験場「運転適性相談窓口」にて適性相談をお受けください。適性相談の結果、不適性の場合は受付できません。尚、適性相談票は必す入校時にご持参ください。また、入校後に上記障害及び病気が発覚した場合は、教習を中断し、地元の運転免許試験場の適性検査の結果を確認のうえ教習を再開いたします。その際の往復交通費は自己負担となり、教習の再開時期も自動車学校の判断となります。
過去に行政処分を受けた方は、受付できない場合があります。事前にこ相談ください。
（運転免許停止中の方は、入校できません。）
過去に運転免許取消処分を受けた方は、地元の運転免許試験場「受験相談窓口」にて受験相談をお受けください。欠格期間中のご入校は原則としてお断りしております。詳しくはお問い合わせください。